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2014年10月19日日曜日

押し花+カービングキャンドル試作品

本日は、先週入手した押し花を使って、押し花キャンドルを作成してみました。
せっかくなので、カービングも出来るように、表面1cm程度をカービング用キャンドルをコーティングしてベースを作成。
カービングと組み合わせるのは初めての試みです。




押し花のみの場合は、押し花が外れないように、
加熱して溶けたワックスにディッピングしてコーティングするのですが、
今回はカービングを施しているので、
ワックスディッピングすると、折角のカービングが熱で溶けてしまう可能性があり、
ドライヤーで温めて表面を軽く溶解させて固定する事にしました。

そして、夜になるのを待って、
早速燃焼テストです・・・。


花びらの透け感が、想像していた以上に奇麗でした!
カービングの陰影とも違和感がなかったのは嬉しい誤算でした。

お花の色合いや種類とカービングのデザインをきちんと考えてから彫れば、
私の頭の中でイメージしているような作品が作れるかも!

キャンドルよりも、ランタンに向いているので、次回はランタンで挑戦してみようと思います。




2014年6月25日水曜日

オーダーキャンドルNo.1 (フラワーボール)

本日は、先日から注文をいただいていたキャンドルが、やっと完成しました。
ブルーとピンクのの注文でしたが、せっかくなので多めに作成!


直径7.5cm(Mサイズ)と8.5cm(Lサイズ)の2サイズの10個です。


一昨日の夜、ベース作りを開始。
昨日、外側の花びらが長持ちするように、ベースの表面に特殊な処理を施し、5色の花びらづくり・・・。
この花びら作りに結構時間がかかりました。
花びらが3~5色で構成されているので、火を灯した時に濃淡がでて綺麗なキャンドルです。
ぱっと見同じように見えても、手作りの為、色や花びらの開き具合など、同じものは他にひとつもありません。

このキャンドルに火を灯すことで、優しい幸せな気持ちになれますように・・・
ひとつひとつ心を込めて制作しました。

今回は、お好みで香りが楽しめるように無香料にしました。

火を灯した後、数分おいて一旦火を消し、ろうが溶けたところに、
1〜2滴の好みのアロマオイルを垂らしたあと、火を再点火すると、
アロマの香りも楽しむことが出来ます。
香りが弱くなったら、上記の要領で注ぎ足したり、別の香りに変えたり、いろいろ楽しめますよ!










ついでに、ミックスしてみたら・・・
こんな感じです。
これも可愛いかも!
その時どきでしか、できない色の組み合わせなので、
これも制作の最後の楽しみのキャンドルですね!



2014年6月4日水曜日

プラム(サンプル燃焼テストレポートNo.2)

昨晩に引き続き燃焼テストを行いました。

気温がまだ低い時期に、配合試験と色見本の為に制作したキャンドルの在庫が大量にあります。サンプルで配布したものと配合が違うので燃焼時間の検証にはなりません。(泣)

しかし、発色や溶け方の検証はできるということで、早速彫ってみる事にしました。

8等分のデザインで、中央部分のロウが溜まるようなデザインにしてみました。


カービングキャンドル りぼんキャンドルの燃焼テスト

火を灯して、ビックリ!
下写真のような色になりました。
想像していた発色のイメージと全く違いました。
濃いめのピンク、もしくは少し紫がかった綺麗な紅色を想像していたので・・・
渋いといえば渋いのですが・・・(笑)

色の好みは様々なので、最初から灯した時の色のイメージをある程度提示すれば問題はないのかもしれません。

キャンドルとして火を灯すことを前提に考えると、見えた目と火を灯した時のイメージを自分の中できちんと把握していないと、人にもオススメできないなあと改めて感じました。

カービングキャンドル りぼんキャンドルの燃焼テスト 15分経過
色の印象は違いましたが、カービングの陰影がはっきりでています。
左下部分の失敗も目立ってますね・・・(泣)

下の写真は真上からの図。
想像していたより、角張った印象でした。
明るいところでみると(最上部写真)、
もっと柔らかい雰囲気だったのに・・・。

火を灯すと、意外としっかり者だったのね!
このギャップがたまりません!(笑)


カービングキャンドル りぼんキャンドルの燃焼テスト 15分経過

カービングキャンドル りぼんキャンドル燃焼テスト 2時間半経過
点火から2時間半経過。ロウだれはありません。
下の1cmの模様が微かに見え始めたところです。

このように、彫り方で陰影の出方が全く違ってくるので、色の情報もそうなのですが、
どのような彫り方や深さ、染料の濃度、デザインによって、どのような見え方、溶け方をするのか、彫った本人がビックリしているという状況です。
まだ自分の中でデータとして、きちんと整理されていません。

カービングキャンドルの画像を目にする機会は以前にくれべ格段に増えていますが・・・、基本的に飾り用としてのニーズが多いと思われます。
そういう事もあり、実際に火を灯した画像は、まだまだ少ないように感じます。

というわけで、実際に火を灯したカービングキャンドルの画像を少しづつ記録、公開していこうと思っています。

いつかキャンドルに彫ってみたいという人達のヒントになれば嬉しいのですが・・・。


ちなみに下の写真は、私が頭の中で描いていたイメージに近い色です!
えらいな違いですね〜〜〜!
(合成で色相を変えてみました。架空の色です。)