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2014年10月19日日曜日

押し花+カービングキャンドル試作品

本日は、先週入手した押し花を使って、押し花キャンドルを作成してみました。
せっかくなので、カービングも出来るように、表面1cm程度をカービング用キャンドルをコーティングしてベースを作成。
カービングと組み合わせるのは初めての試みです。




押し花のみの場合は、押し花が外れないように、
加熱して溶けたワックスにディッピングしてコーティングするのですが、
今回はカービングを施しているので、
ワックスディッピングすると、折角のカービングが熱で溶けてしまう可能性があり、
ドライヤーで温めて表面を軽く溶解させて固定する事にしました。

そして、夜になるのを待って、
早速燃焼テストです・・・。


花びらの透け感が、想像していた以上に奇麗でした!
カービングの陰影とも違和感がなかったのは嬉しい誤算でした。

お花の色合いや種類とカービングのデザインをきちんと考えてから彫れば、
私の頭の中でイメージしているような作品が作れるかも!

キャンドルよりも、ランタンに向いているので、次回はランタンで挑戦してみようと思います。




2014年10月4日土曜日

"Bottega del fiore"作品展のご紹介

岐阜県で「フルーツ・ソープカービング"Bottega del fiore"」を
主宰されている堀ゆりか先生の作品展が
10/3〜28日まで
岐阜県岐阜市のギャラリー「柘榴画廊」で開催されています。

堀ゆりか先生とは、昨年のバンコクカービング留学中に出会ったのがご縁で、カービング用の「りぼんキャンドル」のモニターとして参加頂き、ご意見を頂戴しました。

掲載の許可をいただきましたので、「りぼんキャンドル(ワックス)」を使った作品の一部をご紹介します。
A4サイズのムラサキとオフホワイトの2層ワックスです。

小さなくるりんバラが綺麗に並んで、レース調の可愛らしいフレームですね!

直径4cmの小さな半球に、この細かいカービングデザイン・・・


 中央のピンを外して、キャンドルの芯を通せば火を灯せるのですが。。。
これは、さすがに灯せませんね!
最初この写真を送って頂いた時は、あまりの繊細さに見とれてしまいました。
拡大すればする程、細部まで美しいカービングの技術に圧倒されました。本当に素敵です。

実物をご覧になりたい方・お近くの方は、
ぜひ作品展に足を運んでみられてはいかがでしょう。


【堀ゆりか先生の作品展】
10/3〜28日まで展示。
岐阜県岐阜市の貸しギャラリー、レンタルスペース 柘榴画廊
http://www.ccn.aitai.ne.jp/~mokokawa413/zakurogarou/

九州から飛んで行きた〜〜〜い!

2014年9月9日火曜日

キャンドル芯も?

明日から、いよいよテスト販売です。
もう、毎日がバタバタ、てんてこ舞い!
ひとりでコツコツ・・・黙々・・・。
キャンドルの芯もロウに浸して固めて、長さを揃えて、座金に通すところからです。
TVをみながらの作業はまさに「The 内職」。
自分でやるのと、出来上がりを購入するのと、人に頼んで作業してもらうのと、どれだけのコストがかかるか、比較する為に時間と個数を計りながらの作業です。



頑張って、作り置きしておきます!

2014年6月16日月曜日

モニターテスト「りぼんキャンドル TOMOSU」 発送しました!

モニターテスト第2弾にご応募頂きました皆様、
「りぼんキャンドル TOMOSU」を本日6月16日、午後発送いたしました。

袋がちょっと寂しかったので、
先日作った、紫陽花の消しゴムハンコをペタッと押してます!(笑)

キャンドルに彫られた方は、事前にお送りしたメールアドレスに画像を添付して送ってください。火を灯した画像は後日でも構いません。
アンケートは後日(7月末頃)、メールかWEBでとらせて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。

モニターの一部の方から、
「キャンドルがひとつだけだったら、灯してしまったら綺麗なキャンドルが手元に残らないので、寂しい」という声を頂戴しました。

確かに・・・その通りです。

ということで、
おまけに1個追加させていただきました!
2個彫って、1つは実際に灯してもらって、画像をメールなどに添付して送って頂き、
もう1つは、お手元に置いてくださいね。(笑)

私の場合は、何個も作っているので火を灯すことにあまり抵抗はないのですが・・・。
キャンドルに初めて彫る方は、せっかく彫ったキャンドルに火を灯すのは、
モニターテストとはいえ、抵抗があるのは当たり前だと思います。

ささやかですが、わたくしからご協力いただくモニター様へのプレゼントです。




2014年5月15日木曜日

モニターセット発送じゅんび中


一昨日から撮影のやり直しをして、本日の午前中、説明書に写真を配置しました。
やっと完成!
そして、午後からモニターセットの発送準備です。
明日は送り状を入手して、午後からはいったんお休みします。
来週の月曜日か火曜には出せたらいいな〜。



2014年5月7日水曜日

再生可能彫刻用ワックス素材「りぼんワックス」のモニター募集修了しました。



再生可能彫刻用ワックス素材の「りぼんワックス」のモニター募集は、5月9日(金)午前10時を持ちまして終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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「りぼんワックス」は、ソープカービング練習用素材として、彫刻技術の向上を目ざし、心ゆくまで練習したいというカービング愛好家のために開発した素材です。

「りぼんワックス」は、Reborn Wax = 再生(生まれ変わり)ワックスと、りぼんの「結ぶ」や「繋ぐ」というイメージから命名しました。

「何回でも繰り返し溶かして固めて彫れる!」というのがコンセプトです。

私がカービングを習いはじめてから、カービングの奥の深さに夢中になるのに、そう時間はかかりませんでした。当時は、レッスンの日が待ちどおしく、時間を忘れて彫っていました。

ところが、技術が追いつかず、失敗した彫りかけの石けんが、みるみるうちに溜まり、
いつか使おうと思いつつ・・・、
その石けんクズと失敗作を溜め込んだ袋がまたひとつと追加され・・・
洗面台の下に隠していました。
ふと気づくと、家族だけでは消費できない量になっていました。
人にもプレゼントできないような未熟な技術の末に生み出された、石けん達の恨めしそうな叫びがきこえてくるようでした。
「私って、何やってんだろう?資源をムダにしているのではないだろうか?これは自己満足か?」
そんな疑問と向き合った瞬間でした。
このような経験をしたのは、私だけではないはずです。
それが原因で、大好きなカービングをやめてしまった人もいると思います。

「りぼんワックス」は、そんな私の体験から生まれた素材です。

石けんと全く同じ彫りご心地ではありませんが、抜きの練習やギザギザ、花びらの練習、またデザインの練習に使ってもらえれば嬉しいです。

「りぼんワックス」は、キャンドルの素材としても利用できる為、芯を通せば火を灯すことも可能です。
適した顔料や香料で、色や香りも自分の好みで調整できるので、
特別な専門的な知識がなくても、「溶かして型に流して固めて(しかも短時間に)彫る」という単純な作業で完結するため、
今までのフルーツカービングや石けんカービングとは、また違った作品としての表現の幅も広げられるのではないかと思っています。

また、日本でカービングを前から広められてこられた先駆者である多くの先生方、つい最近はじめたという方たちの新しい発想や創造性にみちたカービングの作品を、展示会やネットで目にした時の感動と刺激は、今なお受け続けています。
カービングを続けられている方達の多くがそうであるように、
何も考えず、ひたすらイメージに近づける為に彫るという作業に没頭できる時間は、私にとって癒しの時間でもあります。

私は、そんなカービングを少しでも多くの人に知ってもらい、
カービング技術の向上を目指す方達の手助けになれば幸せだと思っています。



再生可能彫刻WAX素材「りぼんワックス」の再生テスト記事はこちらを参照ください。
↓↓↓↓↓↓↓


2014/5/7


ROCO Carving & Candle
Hiroko Kawaguchi



再生可能彫刻用ワックス素材「りぼんワックス」
モニター募集開始します。


上記の趣旨にご賛同、もしくはご興味を持たれた方を対象に無料モニター募集(10名程度)を開始します。
応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
モニターに選出された方には、メールで直接ご連絡させていただきます。

モニターには、下記のモニターセットを5月末までに発送いたします。
発送の準備が整い次第、メールでお知らせいたします。

「りぼんワックス」モニター用セット

素材を溶かすための「なべ」と、不純物を取り除く「茶こし」は各自ご用意ください。

※ 半球型の素材の色は指定できません。
また素材についている顔料の個数も同一ではありません。
注意:加熱はIH電磁調理器を推奨しております。
直火で加熱する場合は、弱火で加熱し、ワックスの温度が120℃を越えないように注意してください。
その場を絶対はなれないでください。


◆ 無料モニターの条件

1,「溶解、形成、彫刻」という一連の再生テストを最低3回以上行って頂き、その彫刻した作品画像3枚と作成過程を記録した画像数枚を8月20日までに、メールに画像添付もしくは写真を郵送で返信いただける方。

2.彫り心地や再生過程のアンケートに回答していただける方。

3.1と2の結果をHPやFB、ブログで掲載する可能性がありますので、匿名もしくはイニシャルで
  (例:Kさん カービンング歴2年 などの表記)画像やご意見の掲載を許可して頂ける方に限ります。

4.カービング経験は問いません。 
  技術に自信がない方、大歓迎です! ← 技術力アップの為の素材です!

彫刻作品(画像提出用)

1.タイカービングでなくとも、彫刻刀やカッター彫りOK。

2.ペインティングやスタンプ、独自の色づけOK。

3.モニターセットに付けたシリコン型を使う必要はありません。
  アルミホイルに流してレリーフにしたり、他の型を使ってもOK。

4.作品ではなく、練習過程の画像でOKです。(ギザギザとかナミナミ等)


※さらに、8月20日までに10回の再生テストを行って作品画像を頂いたモニター様には、特別モニターとして販売時に割引になる特典をご用意しております。

※モニター期間中の8月20日までに制作風景や作品をFBやブログでご紹介して頂き、掲載を当方にお知らせいただいた方の中から、2名様に素敵なプレゼントもご用意しております。


この再生可能な彫刻ワックス素材の「りぼんワックス」を使って、カービング(彫刻)の楽しさを多くの人に伝え、カービングの練習を心ゆくまで楽しんでみませんか?


上記に賛同いただける方は、ぜひ「りぼんワックス」モニターにご応募ください。
よろしくお願いします。











参考
過去に私が「りぼんワックス」を使って再生テスト(全45回)を行った記録写真です。
練習用として、また石けんに彫る前の試し彫りとしてご利用ください。



再生テスト45回目の作品です。
キャンドル芯を通せば、火が灯せますよ!


2014年5月4日日曜日

モニター用サンプル作り中〜

昨日からモニターテスト用のサンプル制作に入っています。

10kgのワックスを大鍋で溶かし、不純物を取り除く為に濾過したものを、シリコン型に流し込んで、冷えて固まった物を、カッターナイフでキューブ状にカットしていく作業に、約8時間近くかかりました。前回に比べ、大量に作るのは2回目なので、少し慣れて時間短縮できました。

そして本日は、キャンドル用の芯づくり。
本来、彫り心地をチェックしてもらう為のモニター試験なので、キャンドル芯は必要ないのですが、最終的に火を灯して楽しんでもらう為に、準備する事にしました。

キャンドル用芯(細糸21本構成平型幅2mm)を、適当な長さに切りそろえ、溶かしたパラフィン(キャンドル)に浸します。芯がパラフィンを吸い込んだら、紙などの上に一本づつくっつかないように並べます。



冷めて固まったら、下図のように切りそろえます。
座金とペンチを準備し、切りそろえた芯の端を座金の穴に通します。
座金の出っ張り部分の先端を、ペンチでぎゅっと締めます。
座金のついた芯を通すことによって、最後まで芯が倒れずに燃焼時間をより長く保つことができます。




こちらは、Silikomartの直径7cmの半球シリコンゴム型です。
本来は、製菓用なのですが、-60℃〜 230℃対応になっているので、キャンドル制作にもよく使われています。
今回は、ひとつひとつ切り離して使ってもらう予定です。
底が球になっているので、紙コップなどの上に置いて固定させて使います。
また、ダイソーなど100円ショップに置いてある、シリコンゴム型なども代用できます。





色はどうすべきか?少し悩みました。
色付のものを配布するか、無色にするか・・・。

繰り返し溶かして固めて彫るという一連の作業の中で、
決められた色よりも、個人で好みの色を考え、また自由に色を足して、その過程も楽しめた方が楽しいはず!という観点から濃いめの同素材の顔料を追加する事にしました。

サンプルは200g(モニター1人当たり)を用意しているので、若干薄めかな?
とりあえず、サンプルの半分100g程度で試してもらう事にしましょう。



一応こんな感じで袋づめしてみました!


後は、温度計を準備せねば!
温度計は200℃まで計測できる物が必要になります。
実は、溶解したり、流し込みの温度がかなり重要になります。
高温にしすぎたり、流し込みの温度で気泡の出方がかなり違ってきたりして、
表面に出来る気泡で、カービングの出来がかなり左右されてしまうのです。

また溶かしているときに、割り箸などでかき混ぜると気泡が大量に発生してしまいます。
ガラス棒などで混ぜた方が表面が綺麗に仕上がるのです。
ちょっとしたポイントがあるので・・・
説明書に注意点等を記載します。

ん〜、あと「茶こし」をつけるかどうか・・・悩んでいます。
彫りクズを再利用して、練習用に何度か溶解、形成、彫刻を繰りかえすと、どうしても、ホコリやゴミが混入してしまうのです。時々、茶こしなどにティッシュをひいて、溶解したワックスを漉す必要がでてきます。
この作業が面倒な人は、残りの新しい素材のみを補充する方法が良いかもしれません。
彫りクズは捨てずに、とっておけば、最終的にまとめて溶かして固めて芯を通せば、キャンドルになるので、捨てずにとっておいてくださいね!
100円ショップに売っているので、これは各自必要な時に購入してもらおうかなあ〜。

鍋は?
手持ちの使わなくなった古い鍋で試してもらう事にしよう。
100円ショップに売っているし!予算が少ないのでごめんなさい。 
私は、色をつけた時に、色の感じがわかり易いように内側が白いホーロー鍋を使っています。ホーロー鍋はIHにもつかえるのでGoodかな!
(ニトリのホーローミルクパン鍋が個人的にはオススメです。モニターテストなので、使わなくなった鍋でかまいません。大き過ぎるとロスがでてしますので、ミルクパンぐらいの大きさが良いかも!)

いろいろ考えるとキリがなくなってきますね〜。ふぅ〜っ〜

さてさて、材料はなんとか揃ってきたので、

作り方の説明書作りをしなければ!
あとは、アンケートの作成と
一般モニター募集のフォーマット作り。

もう一踏ん張りです!


モニターには、タイで知り合った友人や先生等、数名に私の方からお願いしているのですが・・・。

このブログを読まれている方の中からも数名お願いしたいと思っています。

・再生可能ワックス素材とは、なんぞや?
・カービングの練習をいっぱいしたい!
・エコを意識している!
・最終的にキャンドルになるって、どういうこと?
・タイカービングは知らない(または未経験)だけど、彫ることに興味がある。

などなど、
「再生可能ワックス素材」のコンセプトに賛同いただける方、
もしくは、反対のご意見をもたれている方、単に興味があるだけの方・・・
様々な方からのご意見を参考に出来ればと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。

もうちょこっと、頑張りま〜す!