先週作ったRose carving candle の燃焼テストを行いました。
顔料は黒以外はすべて0.1%で比較しています。これが基準の色で、炎を灯した時の色の出方のテストも兼ねています。
さてさて、どんなふうになるのかな?
冷房をかけていたので、風がおきて炎が流れてしまいました。
炎が片方に偏り、想像以上にロウだれが早くおきました。
今回は、ロウソクの芯をそのままつけっぱなしにしていたので、炎が大きくなっていたため余計に影響がでたのかもしれません。
実際に灯す場合は、芯がが長くなったら途中で火を消して、1cmくらいの長さに整えると炎の大きさも安定して長持ちします。
写真ではなかなか伝わらないので、動画をアップしました。
雰囲気だけでも伝わるかしら・・・
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