2013年5月5日日曜日

おすすめタイ土産、DOITUNGコーヒーとタイ文字腕時計(タイ86日目)

そろそろお土産を買いに行かねばということで、友人の紹介で知り合ったバンコク在住のAさんオススメの「 DOITUNG COFFEE」のカフェに行ってみることにした。

引用】このドイ・トゥン・コーヒーは、タイ北部の山岳地帯で栽培されています。もともと北部の山岳地帯はケシが大量に栽培され、農民たちの生活は貧しく、麻薬による健康被害もひどかった地域。そんな現状の地域をご自身で実際に視察されたプミポン国王が麻薬撲滅に立ち上がり、商品作物で生活ができるよう資金を提供。そして、プミポン国王のお母様の出資によって設立された、メイ・ファー・ルアン財団がドイ・トゥン・コーヒーの生産管理、販売を行っているそうです。

コーヒ豆を購入したら、コーヒー無料チケットを頂きました。(あとで調べたらコーヒー豆2袋以上購入者対象となっていたが、詳細はわからない。)
お店の奥で一休み!ついでにFreeWifiのIDとパスワードを教えて貰う。30分間無料で利用できるらしい。
美味しいコーヒーと、静かな空間・・・贅沢なひと時。


コーヒー豆(挽)200g 230B(約710円)
ドリップパック6袋入 150B(約460円)


さて、次は・・・
以前から目をつけていた、
アマリンプラザ Room D45で売られている「タイ文字腕時計」。
文字盤にゾウさんが描かれて、タイ数字がとっても可愛い〜〜〜。
姪へのお土産とシャレで自分用に
色は赤、ピンク、緑、青、水色、黒、焦げ茶
店員さんにお値段を聞くと、670B(約2315円)。

私:「えっ?高〜い!(ペーンマークカッ)」
店員:「じゃ、600B(約2070円)」
私:日本語で「こないだ見に来たとき他の店員さんが500Bって言ってたよ〜。全然安くないやん」
店員:・・・(ちょっとだけ困った顔をして、首を横にふりながら笑った)
私:「あれ?日本語わかるんだぁ!凄いね〜どこで勉強したの?」(にやり)
店員:「同じビルの上の階で日本語習いました〜。」
私:「3本買うから、まけて〜」
店員:「3本じゃあねぇ・・・」
こんなやり取りが続くが、私の買う気まんまんが見破られ、
500Bを少しきる程度までしか、値切れなかった。
正直、バンコクであまり買い物をしていないので値切り合戦に関しては、ほぼ初体験。
楽しかった!けど完敗だ。(笑)
本当はいくらぐらいが相場なのかな?

いずれにせよ、姪用のお土産とシャレで自分用のお土産はゲット!

ちなみに、以前工場まで足を運んだ「キャメロットのタイ文字置き時計」もこちらで販売されている。


帰り際に、日本語の流暢な店員のJaroonさんから名刺を貰い。
お店の紹介するからという条件で、ちょっとだけまけてもらった。(笑)

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「タイ文字の置時計も腕時計も欲しいのであれば、こちらのお店ですぐに揃います!」


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